White Day [LOVE]

昨日は、ホワイトデー。

Hiroさんが、ホワイトデーのことに関して、一切何も触れてこなかったから、もうすっかり忘れているんだろうなと思っていた。

Hiroさんとのホワイトデーって、もう何回目になるのかな…。
うーんと、、、、もうかれこれ3回目になるんだね。

なんだか、あっという間に時間が流れて、あっという間に、Hiroさんとは2年間以上、お付き合いしてきたことになる。

Hiroさんは、いつもいつも、私に優しいね。
ありがとうって、本当に思ってます。

だけど、昨日は少し私は欲張りな気持ちになっていたかな?
Hiroさんがホワイトデー忘れていたら、どうしようとか、変なことを思ってしまった。

まあ、期待をしてしまっていたんだね。

そういうのって、本当は、あんまり期待とかってしちゃダメなんじゃないかって思ったりするけど…。
でも、完璧な人間じゃないから、私。

Hiroさんがこのスペシャルな日を忘れてしまっていたら…Hiroさんは、やっぱり、今までお付き合いしてきた男性と同じなのかしら?とか、思ったりなんかしちゃって…。神様は、ちょっぴりいたずらをした☆

仕事から帰宅してきたHiroさんが、食事が終わった後に、私を玄関先へ連れていった。

- そこの箱を開けてごらん。 -

言われるがままに、白い下駄箱の上に乗った箱を開けようとした。

すると、ほんわりと優しく甘い香りがしてきて…。

090314_2202.jpg

- わぁ!! -

思わず、大きな声で喜んでしまった。

そして、Hiroさんに抱きついてしまった。

これこそ、本当のサプライズなのかな。

私は、この可愛い素敵なケーキをリビングへ持って行き、写真を撮ったり、ケーキの周りを眺めてみたりして、じっくりとこの幸せな香りに癒されていた。

090314_2203.jpg

そして、ケーキを半分に切り、Hiroさんと半分ずつに分けた。

幸せな一日が、また増えた。

私の心の傷もどんどん消えてきているんじゃないかって、本当に思っているよ。
Hiroさん、本当にありがとう。
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